国内向けインディー支援プログラムiGi、参加チームの募集を開始。Valve・Epic・NVIDIAがスポンサード、『カニノケンカ』開発者もメンターとして支援
株式会社マーベラスが主催するインディーゲーム支援プログラム『iGi indie Game incubator』が、第一回の参加者の募集を開始しました。同時に、8社2団体のスポンサー企業・後援団体がiGiへの参画を表明しています。

【スポンサー企業】 [50音順]
・インテル株式会社(東京都千代田区)
・株式会社ウェブテクノロジ(東京都渋谷区)
・エヌビディア合同会社(東京都港区)
・Epic Games Japan合同会社(神奈川県横浜市)
・Kakehashi Games合同会社(東京都中野区)
・株式会社CRI・ミドルウェア(東京都渋谷区)
・Tsugi合同会社(新潟県新潟市)
・Valve Corporation(米国・ワシントン州)
【後援団体(自治体)】 [50音順]
・カタルーニャ文化企業機構(ICEC)/カタルーニャ州政府貿易投資事務所(東京都港区)・兵庫県神戸市
https://corp.marv.jp/pr/20210315-001300.html
スポンサー企業各社は、インディー市場の活性化、クリエイター育成という趣旨にご賛同いただき、ゲーム業界全体の健全な発展振興に貢献するためにご協力をいただいています。
「Steam」を有するValveがスポンサーとして参加したことで、Steamでゲームをリリースる予定のインディー開発者にとっては強力なアドバンテージとなります。
先行するインディーゲーム開発者が多数メンター参加へ
iGiの発表時は『天穂のサクナヒメ』開発のえーでるわいすがメンターとして参加チームのサポートを行うことが発表されていました。今回新たに『カニノケンカ』のカラッパゲームス、『終わる世界とキミとぼく』『幻走スカイドリフト』『はむころりん』のilluCalab.がメンターの顔ぶれに追加発表されました。

また、スポンサー企業であるEpic Games Japanからは、日本国内の同人・インディーゲーム事情にも詳しい岡田和也氏がメンターとしても参加。Unreal Engine 4を活用したタイトルへの支援が期待できます。
申し込み期限は4/18まで
iGiは、インディーゲーム開発に関わる各スペシャリストからのメンタリングを通じて、インディーゲームクリエイターを技術面、ビジネス面の両面でサポートするプログラムです。(本サイト IndieGamesJp.devの運営会社である株式会社ヘッドハイは、アドバイザーとしてiGiに参加しています。)
参加は無料であり、ゲーム開発に関わる技術面・ビジネス面両方の支援を受けることができます。ゲームの権利はあくまでクリエイターが保持し、主催であるマーベラスがパブリッシングを行うものではない、とあります。
加チームには次のような要件があります。
チームへの要件
・コアとなるメンバーが18歳以上、日本在住の日本語話者
・デモまたはバーティカルスライスが動作すること(企画書のみは不可)
・パブリッシャーと契約書を交わしていない事(交渉中、は可能)
・週4時間程度のトレーニングに参加できること
・英語能力不問(ただし、カンペ読みでも構わないので、英語プレゼンを行います)
・半年間メンターセッションやトレーニングセッションに参加できること
https://igi.dev/program.html
iGi第一回の実施期間は6月から11月の半年間、募集チーム数は5チームです。応募の締め切りは4月18日23:59となっています。
自分のゲーム作品の完成度を高め、海外を含めた幅広いプレイヤーに届けたい思いのあるクリエイターは、ぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。