インディーゲーム向け資金・アクセラレーション「Frame1Games」がスタート、米国Creative Artists Agencyが主催。

米国のエージェンシーCAA(Creative Artists Agency)は、インディーゲームを対象とする資金提供・アクセラレーション事業「Frame1Games」を開始しました。Frame1Gamesは1年間のプログラムで、選出プロジェクトに資金、メンタリング、メディア・マーケティング、パートナーシップ、流通に関する助言を提供する方針です。参加作品は、資金提供者、流通事業者、パブリッシャーなどと接点をつくるキュレーション型の場で紹介される機会も予定されています。

公式サイトによると、初期開発中のチームだけでなく、完成に向けた資金を必要とするチームや、パブリッシャー・流通に関する助言を求めるチームも応募対象に含まれます。2027年からは、Summer Game FestやThe Game Awardsで採択作品を紹介するマーケティング支援も予定されています。

IndieCadeのアワード審査委員長Jared Yeager氏がプロジェクトをけん引

CAAは1975年設立の米国エージェンシーです。映画・音楽・スポーツなどを横断し、俳優や作家、アスリートのサポート事業を扱っています。ゲーム領域でも活動しており、RespawnやObsidianなどをサポートしました。Frame1Gamesは、CAAの資金、業界ネットワーク、マーケティング面での接点を、インディーゲームの開発から商業展開までに結び付ける取り組みです。パブリッシャーそのものではなく、資金提供と事業支援を組み合わせるプログラムである点が特徴です。

Frame1Gamesを率いるのはCAAのゲーム部門エグゼクティブとなったJared Yeager氏です。Yeager氏は「Indie Fund」の投資パートナーとして50本超のタイトルへの出資に関わり、『Hyper Light Drifter』『Night in the Woods』『Hollow Knight』などを支援したほか、IndieCadeのアワード審査委員長を16年間務めたベテランです。

Frame1Games公式サイトはこちら

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IndieGamesJp.dev Moderator

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