作成者: igjd

日本のインディー開発者向け支援プログラム「iGi indie Game incubator」第四期生が2/15まで募集中。2/6 19時より最終説明会を実施

iGiは、開発者がパブリッシャーを獲得するためのサポートを行う無償のインキュベーションプログラムです。4月中旬―10月中旬の6か月間、合計400時間のメンタリングを受けることができます。 ゲーム販売を...

Godotエンジンの家庭用ゲーム機対応モジュールの価格プランが公開。1プラットフォーム 800ドル/年(チームごと)から。

Godotエンジンのエンタープライズサポートを提供する部門W4 Gamesは、Godot家庭用ゲーム機向けモジュールとサポートについての価格プランを発表しました。 W4 Gamesは、Godotエンジ...

組み込みOK・商用利用OK インディーゲーム開発に使える87書体セットが特価、使用許諾は1ライセンスにつき1ゲームタイトル1万ダウンロード分まで

フォントユーコムが、ゲームへの組み込み利用も可能なフォントデータ87書体を特価販売しています。 ゲームでの組み込みが可能で商用利用も可能な特別商品「ゲームで使える87書体セットII」を12/31までの...

ゲームのプレゼン資料をパブリッシャーに見てもらえるサービス「Game Pitch Base」、12/9-11に資料作成の相談会をiGi・講談社協力のもと開催

集英社が先日発表したピッチ登録サイト「Game Pitch Base」のイベントとして、ピッチ資料制作に関するアドバイスをもらえる相談会の開催が告知されました。 相談会はオンラインで実施され、以下の日...