カテゴリー: パブリッシング

ゲームの販売にかかわる情報

ゲームデベロッパーとパブリッシャーを繋ぐピッチプラットフォーム「Game Pitch Base」無料β版の提供を開始。国内/国外25社のパブリッシャーが参加

クリエイターとパブリッシャーを繋ぐサービス Game Pitch Base が無料β版の提供を開始しました。 Game Pitch Baseとは 集英社によるゲーム開発者向けプロジェクト「ゲームクリエ...

ゲームのプレゼン資料をパブリッシャーに見てもらえるサービス「Game Pitch Base」、12/9-11に資料作成の相談会をiGi・講談社協力のもと開催

集英社が先日発表したピッチ登録サイト「Game Pitch Base」のイベントとして、ピッチ資料制作に関するアドバイスをもらえる相談会の開催が告知されました。 相談会はオンラインで実施され、以下の日...

Unityが新料金体系の一部撤回を発表。ランタイムフィーに収益2.5%の上限がつき、自己申告制へ、適用はUnity2023LTS以降から。Pro/Enterpriseは値上げへ

[UPDATE 2023/9/23]・Unity Personalのロゴなしオプションが2023 LTS以降であることを追記・サブスク、クラウドゲーム、WebGLゲームもランタイム料金の対象になったこ...

産経デジタルがゲームレーベル「HYPER REAL」を発表。インディーゲームの販売やマーケティングを手掛ける新たなプロジェクト

株式会社産経デジタル(代表取締役社長:土井達士)は、新しいゲームレーベル「HYPER REAL」(ハイパーリアル)を2023年7月3日に設立しました。本レーベルは「日本・アジア産の個性的なインディー作...

[UPDATE]ValveがSteam販売ゲームにおけるAI生成アセットの利用ルールを更新予定、引き続き「権利を侵害するコンテンツが含まれないこと」が条件

[UPDATE 2024/1/10] ・タイトルを「ValveがSteam販売ゲームにおいて「学習元アセットの権利が明らかでないAI生成アートアセット」を利用禁止に」から変更しました。 [UPDATE...

インディーゲームの価格設定はどのようにすればよいのか、4つのポイントから最適解を見つける方法

別の記事でゲームコンサルタントのZukowski氏がビデオゲームの価格を調査した結果、AAAゲームの価格が増える一方ですが、インディーゲームの価格はほぼ変わっていないことが分かりました。そして、100件以上のレビューを獲得しているインディーゲームは大体AAAゲームの価格の半額くらいになっています。では、ゲームをリリース前、どのように価格設定をすれば良いでしょうか。参考として、この記事では価格設定に関する4つのポイントを紹介します。

「Epic Games Store」での販売がすべての開発者・パブリッシャーに開放。利用手数料は12%、使用している開発環境に縛りなし。

Epic Gamesは、これまで限定的な開発者のみに提供していたEpic Games Storeの販売システムを開放し、すべての開発者・パブリッシャーが一律に利用できるようになったと発表しました。 S...