「Epic Games Store」での販売がすべての開発者・パブリッシャーに開放。利用手数料は12%、使用している開発環境に縛りなし。
Epic Gamesは、これまで限定的な開発者のみに提供していたEpic Games Storeの販売システムを開放し、すべての開発者・パブリッシャーが一律に利用できるようになったと発表しました。 S...
ゲームの販売にかかわる情報
Epic Gamesは、これまで限定的な開発者のみに提供していたEpic Games Storeの販売システムを開放し、すべての開発者・パブリッシャーが一律に利用できるようになったと発表しました。 S...
[UPDATE 23/2/21]対象タイトルの日付が間違っていたため、修正しました。 Steam最大のオンラインイベント『Steam Nextフェスト』がエントリーの開始を発表しました。登録期限は3月...
ビデオゲームのローカライズの際、LQA(Linguistic Quality Assurance、 “言語品質保証”の意味)は非常に重要なプロセスです。 LQAとは、どれだけ翻訳がゲームへ正確に実装で...
昨今は日本国内で活動するインディーゲーム専門のゲームパブリッシングサービスが充実しています。様々な会社が開発者の活躍を支えており、それぞれ強みやアピールポイント、サービス内容は異なります。本インタビュ...
Valveは公式ドキュメントにおいて、ドル価格をベースに自動設定される各地域のゲーム価格について、計算レートの更新頻度を上げると告知しました。 [UPDATE 22/10/25]本日Steamwork...
文化庁が、海賊版などの被害について弁護士と相談できる窓口を「インターネット上の海賊版による著作権侵害対策情報ポータルサイト」上にて開設しました。個人や小規模のゲーム開発者も利用できます。 日本の権利者...
ゲームの「ジャンル」と「絵柄」を決めた瞬間、ほとんどのマーケティングの決断をしました。ゲームの質も大事ですが、それ以前ゲームのジャンルによってプレイヤーが遊ぶかどうかが決まります。2019年から現在に至るまで、32,202本のインディーゲームがリリースされました。その中、18,563本が10件以上のレビューを獲得しています。レビュー数が少ないということは遊んでいるユーザーも少ないということです。どうやらプレイヤーには本当に好みがあります。今回の記事ではSteamで人気のジャンルとそのデータを紹介します。
SIEは、公式ブログにてインディーゲーム開発者のためのPlayStation 5の開発用キットとPS5テスト用キットの貸与プログラムをスタートしました。 対象となる国・地域において、新たにライセンスを...
第1回目のゲストはNintendoLife、Kotaku、およびRockPaperShotgunのベテランライターであるKate Gray氏です。今回の記事では、初回ポッドキャストの内容「メディアにPRするときのポイント」をまとめました。
Unreal Engineは、UE5がリリースされたあとも従来と変わらず無料で使い始めることが可能です。ゲームを商用リリースする場合のみ、ロイヤリティが発生します。費用は、収入が100万$を超えた場合...