ゲームパブリッシャーの海外展開力を強化。国内ゲーム会社の海外販売・マーケティング担当者を対象とした支援プログラム「Global Game Growth Gateway(G4)」がスタート。申し込み期限は10月3日まで
「Global Game Growth Gateway(G4)」は、日本国内のゲーム会社の海外販売・マーケティング担当者に対して海外販売に必要な実践的な知識・ノウハウを習得できる機会を提供するプログラ...
ゲームの販売にかかわる情報
「Global Game Growth Gateway(G4)」は、日本国内のゲーム会社の海外販売・マーケティング担当者に対して海外販売に必要な実践的な知識・ノウハウを習得できる機会を提供するプログラ...
[本記事はMeetToMatch BV様の提供記事です。] みなさまは、ゲームイベントの出展や参加において、「MeetToMatch」というwebサービスを聞いたことがあるでしょうか。近年においては、...
2025年7月22日から24日に開催されたCEDEC2025。今回は「インディーゲームにおけるパブリッシング契約の法的ポイント」をお送りします。講演はシティライツ法律事務所の前野弁護士です。前野氏はエ...
8月19日、株式会社パルコは、ゲームパブリッシング事業の新レーベル「PARCO GAMES」を創設しました。パルコは2023年にゲーム事業に参入し、パルコ実店舗を活用した展示イベントやマーチャンダイジ...
Game Pitch Baseを運営するゲームクリエイターズCAMP(集英社)は、7月19日から開催される京都BitSummitにおいて、ステージイベントとして「GPB: Connect@BitSum...
経済産業省による令和6年度補正クリエイター・エンタメスタートアップ創出事業『創風』ゲーム部門において、マーベラスが事務局を担い、iGiがプログラム運営をすることが発表されました。 創風は日本のインディ...
Google PlayのゲームはPC版ストアへの配信が自動実施に変更、開発者はオプトアウトを選択可能。PC版の動作状況はバッジで表示
欧州連合 (EU) に属する国でゲームを配信している場合、事業主の識別番号であるD-U-N-S Numberを登録しないとゲームの配信が停止される恐れがあります。期限は2025/2/16です。 EUの...
モバイル向け「Epic Games Store」は2025年年内に一般ディベロッパーの販売申請を開放予定、iOSは欧州のみだが2026年に日本でもサービス予定。また、Appleによるサードパーティーストア利用料金(Core Technology Fee)も肩代わりを予告。
Gotcha Gotcha Gamesが開発中のゲーム開発ツール「ACTION GAME MAKER」は、Steamにおける プロデューサーレター#3にて、家庭用ゲーム機への移植について報告しました。...