GDC 2027では新たに「Business Hall」を新設、早期割99ドルの専用パスも用意

Game Developers Conference(GDC)は、2027年3月1日から5日に米国サンフランシスコのMoscone Centerで開催する「GDC Festival of Gaming」において、商談向けの専用エリア「Business Hall」をMoscone Westに新設します。Business Hallは月曜から金曜まで開場し、オープンラウンジ、予約可能なミーティングテーブル、より非公開性の高い会議スペースを設ける計画です。

パブリッシャー、投資家、事業パートナーとの面談を主目的とする来場者に向け、Super Early Rateで99米ドルのBusiness Hall Only Passも用意されます。Business Hallへの5日間の入場、空き状況に応じた会議スペースの予約、1日2名までのゲスト面談パスが含まれます。一方で、Festival Hall、メインプログラム、GDC Nightsには入場できません。99ドルの価格であるSuper Early Rateは太平洋時間10月9日23時59分まで販売されています。

2025年にはExpo FloorのGDC Connect Loungeで、イベントアプリを通じてテーブルを予約できました。それ以外では周辺ホテルのロビーやカフェ、会場周辺に商談が分散していました。Business Hallは、こうした面談を会場内に集約し、ピッチとミーティングを主目的とする大きな専用空間へ置き換えます。

従来からのピッチ企画とネットワーキング施策も継続

パブリッシャーや投資家を探す手段としては、GDC Encountersと呼ばれるスピードネットワーキングが火曜から木曜に実施されます。また、Festival Hall内の「GDC Base Camp」(旧GDC Connect)では、イベントアプリを使った事前設定の面談と、カジュアルな交流の両方が予定されています。渡航前から参加者を検索し、会いたい相手への連絡や日程調整を進められる点も活用できます。

ステージ上でゲームを発表するGDC Pitchも、パブリッシャーや投資家に企画を届ける従来からの施策です。2026年はパブリッシャー向けとVC・投資家向けを日別に分け、計10組のファイナリストが登壇しました。

GDC参加を計画している開発者のみなさまは、新たな企画の活用をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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igjd

IndieGamesJp.dev Moderator

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