Unity 〇〇完全に理解した勉強会、6月19日に「物理」テーマ回を開催。Unity 6.3のLow-level 2D Physicsをピックアップ

Unityユーザーコミュニティは、「Unity 物理完全に理解した勉強会」を2026年6月19日に開催します。本イベントは、オフライン(渋谷)とオンラインのハイブリッド形式で実施され、参加費は無料です。
最新の物理エンジン機能からデバイス関連まで、幅広い知見を共有
Unityにおける物理挙動の実装は、ビルトインのPhysXに加え、近年では新たな選択肢が登場しています。例えば、Unity 6.3から搭載された「Low-level 2D Physics」は、Box2D v3をベースにした低レベルなC#ラッパーAPIであり、マルチスレッド処理に対応した高速な2D物理演算を可能にします。また、データ指向技術スタック(DOTS)向けの「Unity Physics」は、Entity Component System(ECS)環境において、より大規模で安定した物理シミュレーションを実現するためのソリューションとして活用されています。
本勉強会は、これらの新しい物理システムや、従来の物理エンジン、さらには物理的なデバイスにまつわるお話など、Unityの物理に関連する様々なテーマを扱うイベントです。
現在公開されているタイムスケジュールでは、lufy氏による「Unity物理エンジンの2Dゲームにおける応用」といったライトニングトーク(LT)が予定されており、その他の登壇者や具体的な発表内容についても順次決定される予定です。
現地での懇親会やオンライン配信、Discordでのコミュニティも展開
会場は、株式会社ディー・エヌ・エーのイベントスペース「DeNA TECH STUDIO」(東京都渋谷区渋谷、渋谷スクランブルスクエア 40F)にて開催されます。現地参加の枠(一般枠およびLT枠)に加えて、YouTube Liveでのオンライン配信枠も用意されています。





