GameWithが「GameWith Indie」を開始、攻略情報ではなく開発過程を記録・公開できるウェブサイト

GameWithは、インディーゲーム開発者向けウェブサイト「GameWith Indie」を公開しました。このウッェブサイトはブログに近い形でゲーム開発の過程を公開でき、プレイヤーはゲームの開発進捗を読むことができます。viviON社が運営するCi-enと近いサービスですが、パトロンシステムは含まれていません。
GameWith Indieには「応援ボタン」が設置されており、開発者はプレイヤーからの反応を直接受け取ることができます。作品ページからSteamのストアページへの導線も用意されているため、興味を持ったプレイヤーを誘導できる設計となっています。
GameWith Indieの特徴は、ゲーム攻略情報サイトであるGameWithが運営している点です。編集部による特集記事やインタビューを通じて作品が紹介される機会もあり、新たなプレイヤー層へのアプローチも期待できます。
現状はSteamゲーム開発者のみ対応、スマートフォンやDLsite向けゲームなどは対象外
現状のGameWith IndieはSteamへの導線を前提とした設計となっており、登録時にSteamのURLが必須となっています。そのため、スマートフォンやDLsite、unityroomなどでゲームを公開しているインディーゲーム開発者は対象外です。Steam以外のプラットフォームを主戦場とするゲーム開発者が利用できない点は課題であり、今後のアップデートで拡充されることが期待されます。
Steam向けに自分のゲームを作り始めている方は、開発の記録を残し、プレイヤーとの接点を作る場として活用を検討してみてはいかがでしょうか。





