ゲームエンジンDefoldがXboxに対応

Defold Foundationは2026年10月12日、ゲームエンジン「Defold」がMicrosoft Xbox向けの開発に対応したと発表しました。対応は同日リリースされたDefold 1.14.0から利用でき、承認を受けた開発者は無償で利用できます。Defold公式Xアカウントでも同じ内容が告知されています。

Xbox向け開発の利用条件と提供内容

Xbox向けの開発には、事前にマイクロソフトの承認が必要です。個人開発者向けのID@Xboxを含むマイクロソフトのパブリッシングプログラムに登録し、審査を経る必要があります。承認が確認された後、Defold FoundationからXbox固有のリソースと手順が提供されます。エンジン側の追加費用はかかりません。

提供される内容は、ユーザー管理やセーブデータといったプラットフォーム連携を含むXbox拡張機能、ビルド・バンドル・テストのための開発ツールとワークフローの情報、Xbox向けの開発者サポートです。

すでにDefoldは、PlayStation 4/5、Nintendo Switchに対応しています。これで主要な家庭用機に対応したことになります。Defoldで制作され、すでに家庭用機で販売されているタイトルには、8BitSkullの「Fates of Ort」「Void Scrappers」、171Devの「Sector 781」「Trigger Dungeon」、Flazmの「Duo Zombies」などがあります。

Defoldでゲームを開発している方は、Xbox向けの対応を検討してみてはいかがでしょうか。

Defoldの発表内容はこちら

igjd

IndieGamesJp.dev Moderator

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