エフェクトツールEffekseer 1.30バージョン公開、UE4とCocos2d-xに対応
日本国内のインディーゲームクリエイター間で広く使われているオープンソースエフェクトツール「Effekseer」がアップデートし、新たにUnreal Engine 4とCocos2d-xに対応しました。
Effekseer1.30リリース!UnrealEngine4、Cocos2d-x対応、UIの改良、パラメーター追加、70個以上のエフェクト追加等をしました。https://t.co/1MAi1DaPY8https://t.co/haDg92SuaX pic.twitter.com/zLMvXBchZP
— Effekseer (@Effekseer) October 31, 2017
以前からDirect X, Open GL、DXライブラリ、Unityに対応していましたが、これでさらに利用者が増えそうです。
他にもエフェクトビューワーやFBXやmqoファイルの読み込み機能、ツリービューの改善など様々なアップデートが含まれています。
詳細なリリースノートはこちら。