[施設紹介]アドバンスドテクノロジーラボ
リクルートが運営しているクリエイター向けのスペース「アドバンスドテクノロジーラボ」(通称ATL)がインディーゲームでの利用事例を掲載しています。
数十万円かかるモーキャプスタジオ費用がなんと無料に! インディーゲーム『ジラフとアンニカ』に見るATL活用事例(ライティングはPANORAの広田氏)
https://atl-hiroo.recruit-tech.co.jp/2018/10/giraffe-and-annika/
VRゴーグルやモーションキャプチャー機器、グリーンバックスタジオといった先端の設備をそなえたアドバンスドテクノロジーラボ(ATL)。技術者やクリエイターなら垂涎ものの機材が、ラボの研究員になることでなんと無料で使えるというのがスゴいところです(要事前予約)。
とのことで、使えるシステムの中に「OptiTrack」があります。
キャラクターアニメーションのキャプチャーを考えている方は検討してみてはいかがでしょうか。