文化庁による「文化芸術活動の継続支援事業」に同人ゲーム開発活動が採択。最大150万円の支援をゲームクリエイターも受け取り可能に

「文化芸術活動の継続支援事業」は、文化庁が行っている事業者への支援プログラムです。新型コロナウイルスの影響を受けた文化・芸術の活動を行っているクリエイターに対し、一定額の支援金を行うものになっています。

コロナウイルスに関し標準的な取組を行うフリーランス等向けに上限20万円、積極的な取組を行うフリーランス等向け上限150万円の支援金となっています。支援対象に「コンピュータその他の電子機器などを利用した芸術」という区分があったため、これまでも個人・小規模のゲームクリエイターも利用できるのではないか、と言われてきました。

https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/20200706.html

今回、その支援申請の第8回交付が決定し、実際に同人ゲーム開発活動が採択されたことが分かりました。

採択の報告をされた若葉雅也さん同人サークル「苗木堂」にて、『妖狐が転がりこんできた』などの18禁アドベンチャーゲームを開発されています。ポイントは「同人サークルのゲーム開発活動」「成人向けゲーム」で採択されているという点です。多くのゲームクリエイターが、本継続支援事業の対象者となりえると考えられます。

支援の対象となる活動期間は、2月26日~10月31日まで。現在、第3次募集として9月12日(土)10:00~9月30日(水)17:00までの申請が準備されています。コロナウイルスの影響を受けたクリエイターは、申請を検討してみてはいかがでしょうか。

公式サイト: https://keizokushien.ntj.jac.go.jp/

Takaaki Ichijo

株式会社ヘッドハイ代表。サークルThrow the warped code outとして『Back in 1995』『デモリッション ロボッツ K.K.』を開発

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です