[PR] TGS期間中、MeetToMatch – The Tokyo Edition 2026で自分から良きパブリッシャーや関係者にコンタクトしよう!昨年の利用者にインタビュー

[本記事はMeetToMatch BV様の提供記事です。]
みなさまは、ゲームイベントの出展や参加において、「MeetToMatch」というwebサービスを聞いたことがあるかもしれません。近年、このサービスはビジネスマッチングシステムとして普及しています。BitSummitや東京インディーゲームサミットなど、様々なイベントで使用されているシステムです。
MeetToMatchは1対1の商談に特化したゲーム業界向けマッチングシステムです。世界の60以上のゲームディベロッパー向けイベントやカンファレンスなどで利用されています。インディーゲーム開発者にとっては、各国の大型のゲームイベントでは大抵MeetToMatchのページが開設されているため、パブリッシャー探しなどに広く活用されています。特徴は、登録している企業、開発会社などにオープンにリーチ可能で、ゲーム産業に特化したフィルタリングとマッチング機能を備えていることです。企業、興味がある分野(出版、投資、各種サービスなど)、地域、プラットフォーム(モバイル、コンソール、PCなど) で検索・ソートが可能です。
MeetToMatch Tokyo Edition 2026は、9月17日から20日に実施されます。Xsollaがスポンサーとして実施され、すでに600名以上のプロゲーマーが参加登録しています。
MeetToMatchは2020年よりTokyo Editionを東京ゲームショウ期間に開催しています。日系企業および日本在住の個人事業者であれば、特別にシステムを無料で利用できるキャンペーンを実施中です。
申請のGoogleフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd6-b0U2g95h44Lu-iNJXDNznvbZD0zQlq_5IvbmzslcD8wFw/viewform
(注:海外からの訪問企業は無料チケットへ申請することができません。)
東京ゲームショウとは直接関係がないため、ゲームショウに参加する・しないに関わらず利用できます。もちろん、対面での会議に加えて、オンライン会議にも利用できます。MeetToMatchは通常であればイベントのビジネスチケットに付属していたり、別途料金を払って参加するシステムです。この機会にアカウントを取得し、ぜひパブリッシャーやゲーム開発のパートナー探しに役立てましょう。
MeetToMatchを使うとどんな効果があるのか?2025年の活用事例ケースをヒアリング
実際にMeetToMatchを使うと、どんな効果があるのでしょうか?本記事では、昨年度に参加したディベロッパーにメールインタビューを行いました。ディベロッパー、パブリッシャー両面から、パブリッシャーや事業パートナーを探したい場合にどんな準備や情報が必要かをヒアリングしています。
株式会社産経デジタル / HYPER REALのケース

回答者:HYPER REAL
Q. 御社はどのような経緯でMeetToMatchを知り、使用し始めましたか?
TGSなどイベント出展にあわせてMeetToMatchへの招待をいただいていましたので、出展だけで終わらないように、現地でお会いできる開発者様やパートナー様と新たな接点を持つために使用するようになりました。
Q. 昨年のTokyo Editionでは、開発者とのミーティングは何件ぐらいだったでしょうか。また、どのような内容でしたか?
昨年は15件ほどあり、日本だけでなく海外の開発者様から開発中タイトルのパブリッシング相談が多かったです。また、開発者様だけでなく、PRエージェンシー様やイラスト制作会社様など、MeetToMatchを活用して国内外の多様なパートナー企業と接点を作ることができました。
Q. これまでの他のミーティング手段と比べて、MeetToMatchを使用してどのように変化しましたか?
MeetToMatchを使用することで、イベント期間中のミーティング時間・場所の設定が非常に効率的になりました。さらに、日々MeetToMatchを確認するようになり、マッチングやミーティング設定を積極的に行えるようになりました。
Q. MeetToMatchを使ってパブリッシャーとのミーティングを希望する開発者に向けて、アドバイスはありますか?
多数のミーティングリクエストが開発者様以外からも届きますので、各リクエストを確認した際に、ミーティングの目的やご希望などを分かりやすく記載いただくのが良いかと思います。
ゲーム名やジャンルの紹介だけでなく、ピッチデッキのリンク先、もし既にあればSteamストアページや公式サイト、SNSのリンクを記載いただき、開発者様の情報も参照しやすくなると、パブリッシャー側もミーティングに向けての準備も更にしやすくなると思います。
Q. MeetToMatchを通じた開発者とのミーティングで、特に印象的だったものはなんですか?
MeetToMatchを通して初めて出会うタイトルや開発者様はもちろん多いのですが、HYPER REALという存在を知っていて、レーベルの雰囲気やラインアップタイトルを気に入ってくれている方も多かったのが印象的でした。ご自身が開発されているタイトルが我々に合うと思って会いに来てくれているのが嬉しかったです。
Q. MeetToMatchを今年から使用したいと考えている開発者やパブリッシャーに向けて、昨年の経験を振り返って準備しておくと良いことや使い方のコツがありましたらお教えください。
開発者様には、ピッチデッキやSteamストアページのリンクなど、ぜひ最新の情報をご記載いただければ嬉しいです。また、イベント後はお互いにフォローアップしていくのも効果的だと思います。そして何よりも、ミーティングが盛り上がって時間をオーバーしてしまい、次のミーティングに遅れてしまうこともありますので、予定を詰め過ぎず余裕を持ったスケジュールを組むことが、それぞれのミーティングに臨む上で重要な準備になるかなと思います。
ありがとうございました。
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株式会社マーベラスのケース

回答者:株式会社マーベラス グローバル事業推進室 知念さおり
Q. 御社はどのような経緯でMeetToMatchを知り、使用し始めましたか?
海外の参加者が多く来場するゲームイベントに参加する中でMeetToMatchを知り、利用するようになりました。
弊社ではパブリッシングに関する商談だけでなく、インディーゲームクリエイター支援にも取り組んでいるため、イベント会場で偶然出会うだけではなく、事前に様々な会社の取り組み、タイトルやチームの情報を確認したうえで直接コミュニケーションできる仕組みは非常に有効だと感じています。
Tokyo Editionについても、海外イベントで利用していたものと同じ仕組みを東京で活用できるという点に魅力を感じ、参加しました。
Q. 昨年のTokyo Editionでは、開発者とのミーティングは何件ぐらいだったでしょうか。また、どのような内容でしたか?
昨年はMeetToMatchを通じて、開発者の方々と5~6件程度のミーティングを実施しました。内容としては、開発中のタイトルの紹介や、パブリッシング・海外展開に関する相談、今後の協業可能性についてのお話が中心でした。
MeetToMatchの大きなメリットは、事前にゲームの情報などお互いの情報を確認したうえでミーティングを設定できることだと思います。通常のイベントでは、会場を歩きながらゲームを探したり、ブースで初めて話を聞いたりすることも多いですが、MeetToMatchでは事前にプロフィールやタイトル情報を確認できるため、「この作品や取り組みについて詳しく話を聞きたい」という状態から商談をスタートできます。
限られたイベント期間の中で、より多くの開発者の方と効率的に、かつ一歩踏み込んだ話ができることは大きなメリットでした。
Q. これまでの他のミーティング手段と比べて、MeetToMatchを使用してどのように変化しましたか?
一番大きく変わったのは、イベント前の段階から「誰と、何について話すか」をある程度設計できるようになったことです。
従来は、既存のネットワークから紹介を受けたり、イベント会場で偶然作品を発見したりすることが中心でした。
私たちのプログラムはインキュベーションプログラムなので、幅広くパートナー企業を探すことが非常に重要になってきます。
もちろん偶然の出会いもイベントの魅力ですが、イベントでブース運営も並行して行っていることがおおく商談可能な時間が限られています。その中でMeetToMatchを利用すると、自分たちとシナジーのあるパートナー先や求めている開発フェーズのタイトルを事前に確認し、直接ミーティングを申し込むことができます。
また、普段のネットワークだけでは接点が生まれなかった国や地域の開発者と出会えることも大きいです。既存の人脈を中心とした商談に加えて、「まだ知らないパートナーを探すための手段」が一つ増えた、という感覚に近いです。
Q. MeetToMatchを使ってパブリッシャーとのミーティングを希望する開発者に向けて、アドバイスはありますか?
まず、プロフィールを見ただけで「どんなゲームなのか」が分かる状態にしておくことをおすすめします。特にパブリッシャー側は多数のリクエストやタイトルを確認するため、
- ゲームのジャンル
- 対応予定プラットフォーム
- 開発状況や発売予定時期
- ゲームの特徴を一言で説明した文章
- トレーラーやゲームプレイ映像
- Steamなどのストアページ
- チームの簡単な紹介
- パブリッシャーに何を求めているのか
といった情報が整理されていると、とても判断しやすくなります。
特に重要なのは動画だと思います。文章だけでゲームの魅力を理解することは難しいので、短い時間でも実際のゲームプレイが分かる映像があると、ミーティングにつながる可能性は大きく上がると思います。
また、ミーティングリクエストを送る際も、定型文だけではなく、「なぜこの会社と話したいのか」「今回何について相談したいのか」を一言でも添えていただけると、受け取る側としても非常に分かりやすいです。
Q. MeetToMatchを通じた開発者とのミーティングで、特に印象的だったものはなんですか?
一番印象に残っているのは、自分たちが事前には把握していなかったタイトルや開発チームと出会えたことです。
ゲームイベントには非常に多くの作品が出展されているため、会場だけですべてのタイトルを把握することは現実的には難しいと思います。MeetToMatch上でタイトルを探したり、逆に開発者側からリクエストをいただいたりすることで、通常であれば接点がなかったかもしれない作品を知るきっかけが生まれました。
その場ですぐに契約や具体的な協業につながるかどうかだけではなく、「こういう開発者がいる」「こういう作品が作られている」という新しい出会いを持ち帰れること自体が、こうしたイベントに参加する大きな価値だと感じています。
Q. MeetToMatchを今年から使用したいと考えている開発者やパブリッシャーに向けて、昨年の経験を振り返って準備しておくと良いことや使い方のコツがありましたらお教えください。
一番おすすめしたいのは、イベント直前ではなく、プロフィール公開後なるべく早い段階からMeetToMatchを見ることです。人気のある企業や開発者は早い段階でスケジュールが埋まってしまうこともあるので、「イベントが始まってから探そう」とすると、話したい相手との時間が取れない可能性があります。
開発者側であれば、プロフィール、ゲーム紹介文、動画、資料などを事前に整えておくこと。パブリッシャー側であれば、自社がどのようなタイトルを探しているのか、どのような協業が可能なのかをプロフィール上でできるだけ明確にしておくことが大切だと思います。
また、リクエストを受けるだけではなく、自分から積極的にタイトルや企業を探して声をかけることもMeetToMatchを活用するポイントです。イベントはどうしても既存の知り合いとの再会が多くなりがちですが、MeetToMatchは新しい相手と出会うためのツールでもあります。せっかく参加するのであれば、普段接点のない国や地域、知らなかったタイトルにも少し範囲を広げて探してみると、イベント参加の価値をより高められると思います。
MeetToMatch – The Tokyo Edition 2026は日本の企業またはゲーム開発者であれば無償参加可能
MeetToMatch – The Tokyo Edition 2026は、日系企業および個人事業主(日本在住に限る)へ無償パスを提供しています。概要は以下の通りです。
日程:2026年9月17日~20日
場所:現地、もしくはオンライン参加
無償チケット申請:フォームより申し込み(日系企業および日本在住の個人事業者)
MeetToMatchは通常、イベント参加チケットの特典として提供されたり、有償でアクセス権が販売されたりしています。しかし今回は、日本の開発者に幅広く使ってもらうことを目的として、申請で無償のチケットが提供されます。(※海外からのビジター開発者は無償チケットの申し込みはできません。)
なお、本システム、及びサービスは東京ゲームショウとは無関係のものです。TGS現地でのミーティングを希望する場合は、専用のブースが提供されるものではないため、別途場所を確保する必要があります。

MeetToMatchには豊富な検索タグがあり、パブリッシャーや投資家などの目的を絞って検索できます。
自らパブリッシャーとつながり、自分のゲームとフィットしたパートナーを見つける機会に
世の中には数多くのパブリッシャーが存在します。展示会などでパブリッシャー側から声をかけてくれるケースもありますが、皆さんの大事なゲームを預けるパートナー先探しは、開発者からプッシュで連絡を取っておく方向性の探し方も大切です。
MeetToMatchはアカウントを作成して登録することで、自分からパブリッシャーに対してミーティング希望のメッセージを送信できるほか、パブリッシャー側からコンタクトが来る場合もあります。世界中のパブリッシャーとつながりを作るチャンスです。
ただし、相手の企業によっては英語のやり取りが必要になります。海外のパブリッシャーにミーティングの交渉を行う場合は、英語でのコンタクトを行いましょう。また、当日のミーティングにおいて日英の通訳が必要かどうか、そのパブリッシャーが通訳をつれてきてくれそうかどうかを確認するとよいでしょう(MeetToMatch自体には通訳の機能を持ちません)。
MeetToMatchで実際にオンラインミーティングが成立しなくても、アカウントを作って登録企業を見に行くことにも意義があります。どのような会社が参加し、パブリッシングにオープンなのかを調べることができます。2025年版の参加企業のロゴ一覧を公式サイトで見ることができます。今はゲームが完成していない場合でも、まずはアカウントを取得して企業リストを見てみることをおすすめします。





