GDC Relief Fundが177組のディベロッパーを新型コロナ影響から救う

中止となったGDC2020に参加予定のインディーを救う基金「GDC Relief 2020」。旅費や宿泊費の払い戻しを受けられなかったインディーがその領収書を見せると、基金からその分の補填金が提供されるプログラムです。IndieGamesJp.devも、運営会社の「株式会社ヘッドハイ」を通じて義援金を拠出いたしました。

この度公式なレポートとして177組のディベロッパーに支援がいきわたった、という報告がありました。3月のアナウンス以降、義援金は28の団体から$291,311が集まりました。これによって、多くのインディーの資金的危機や時間の浪費、機会の損失が起きることなく救われた、としています。

次なるプログラムELEVATE 2020が始動

GoogleやFacebookの支援により、WINGSは次なるステップを発表しています。この「ELEVATE 2020」はCode Covenが提供する15週間のオンラインインキュベートプログラムです。引き続き新型コロナウイルスの影響を受けているインディーディベロッパーの支援にあたります。

ELEVATEは開発のメンターシップやコミュニティー、マイルストーンベースの進行管理等をインディークリエイターに提供するものです。興味があるクリエイターは公式サイトから申し込むことができます。ヘッドハイが提供した資金の一部も、引き続きこの活動に利用されます。

https://codecoven.co/elevate2020/

メンタープログラムは英語になりますが、海外に向けて大きなステップを踏み出す一歩になるかもしれません。興味のあるクリエイターは資料を見てみてはいかがでしょうか。

Takaaki Ichijo

株式会社ヘッドハイ代表。サークルThrow the warped code outとして『Back in 1995』『デモリッション ロボッツ K.K.』を開発

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