Steamの日本発ゲーム特集ページ「MADE IN JAPAN COLLECTION」2026年度の募集が開始。一部タイトルは海外イベントでのブース展示もサポート

日本貿易振興機構(ジェトロ)は、Steamで展開される日本のゲームを特集するページ「MADE IN JAPAN COLLECTION」の2026年度版の実施を発表し、参加作品の募集を開始しました。この取り組みは、海外で開催されるゲーム展示イベントと連携したプロモーションを実施し、日本のゲーム関連事業者の海外展開を支援するものです。
プロモーションの内容は、展示イベント会期に合わせたSteam上でのセールの実施、来場者向けの試遊提供、海外向けゲーム関連メディアを通じたプロモーションなどが予定されています。参加費は無料で、事業実施期間中のアクセス数遷移などのデータ提供、アンケートに回答すれば、無料で参加できます。ジェトロが出展する海外ゲームイベントへの直接の参加や渡航は不要です。
対象タイトルと提供されるサポート
対象となるのは、Steamでストアページが公開されている日本のゲーム作品です。販売済みかどうかは問われず、日本に拠点を置く法人、団体、個人が開発したゲームが対象です。
また、ゲーム作品の海外販売に関する権利を有し、海外展開に意欲があること、海外企業からの問い合わせに英語(英会話の必要はなくメールベースでOK)で対応できることなどが条件となります。
定員は500社程度とされており、海外イベントでのブース展示など、一部のプロモーションにおいて参加者多数の場合は中小企業が優先されます。過去の事例では、東京在住でアルゼンチン出身のクリエイターチームatKombiが本制度を利用し、GDCへの参加やピッチを行いました。

画像は(ゲームメーカーズ)より。
・インディーゲーム開発者が「JETRO」の力を借りて「GDC 2025」に出展。出展の経緯・成果や会場の様子などをレポート!(ゲームメーカーズ)
https://gamemakers.jp/article/2025_06_02_104551
申し込みの締め切りは2027年1月29日までです。手続きはジェトロの「イベント申し込み」ページから行い、その後、特集ページへの掲載を希望する作品のSteamアプリIDを送付します。海外展開を視野に入れている開発者の方は、この機会に自身の作品の登録を検討してみてはいかがでしょうか。





