作成者: HATA

「自社インディーゲーム “TriniyS” リリースまでの軌跡」受託業務もこなしつつ、自社作品の開発体制を築くまで【CEDEC+KYUSHU 2021】

「自社インディーゲーム “TriniyS” リリースまでの軌跡」にはインディー開発者に役立つヒントがいっぱい! 日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けのカンファレンス、CEDEC。その九...

これまでインディー開発者たちが発信した「マーケティング」ノウハウを集約。まずは自分にマーケティングしよう!【CEDEC2021】

海外のカンファレンスで指摘されてきた「インディ開発者向けのマーケティング」を整理して提示した講演をレポート 8月24日から8月26日まで開催されたCEDEC2021の中で、3日目の講演「ゲームを作り始...

インディーはどのようにパブリッシャーにプレゼンをするべきか?マイクロソフトのインディー担当が体験をもとにコツを語る【CEDEC2021レポート】

CEDEC2021にて「グレーアート – インディーズのための事業開発の基礎」と題した講演が2021年8月25日に行われました。 講師は、マイクロソフトのインディーゲーム部門を担当している...

歩いて気持ちの良い街を作るために努力した『黄昏ニ眠ル街』インタビュー。「ここに行きたい」をどう実現したのか。

2021年4月にSteamで発表された『黄昏ニ眠ル街』はオリエンタルな世界観の街を歩くことができるシミュレーションゲーム。リリース後も美しい街が話題を呼び国内外から高い評価を得ました。 開発をされたn...

『Olija』ロングインタビュー。ゲーム業界未経験の開発者が、固定給を貰いながらインディーとして2Dドットアクションをリリースし、アワードを獲得した経緯

2021年1月28日に発売されたドット絵2Dアクション『Olija』。 発売以来多くの称賛を浴びる本作ですが、Steamページを見ると開発者名には京都の会社「スケルトンクルースタジオ」と、同社に所属す...

Microsoft インディーゲーム部門担当マット・スミス氏が自身の開発経験を基にインディーゲーム開発を語る[CEDEC2020]

絶壁に立ったインディーゲームディベロッパーが自身の体験を語る CEDEC2020にてマイクロソフトのインディーゲーム部門を担当しているマット・スミス氏(以下マット氏)が、自身の経験を語るセッション「S...