CEDEC+KYUSYUにて講演「自社開発インディーゲーム “TriniyS” リリースまでの軌跡」が配信予定、11/27-28開催

CEDEC+KYUSHU 2021 ONLINEにて、UE4を扱ったコンテンツ制作会社 Indie-us Gamesによる開発事例セッションが配信されます。

TriniySゲーム紹介ムービー

リリースまで漕ぎ着くことはインディー開発において大きなハードルになります。
セッションではインディー開発にクローズアップしているため、その道のりや苦労について知ることができそうです。
紹介タイトルはUE4で製作されているため、UEを使用する開発者にとってはさらに知見が得られるかもしれません。

CEDEC+KYUSHU 2021 ONLINE

CEDEC+KYUSHU 2021 ONLINEは11月27日(土)~28日(日)にかけてオンライン上で開催され、他にも他タイトルの開発事例やハードウェア方面のセッションなども予定されています。
楽曲などのアセットの外部発注に関するセッションもあるため、インディーゲーム開発にも役立つ知見となるでしょう。

CEDECセッションの受講に必要なチケットは通常5,000円となっていますが、11/12までであれば1,000円引きの前売り券が購入可能です。

セッション詳細や受講チケットの購入は公式サイトから。

Indie-us Games公式サイトはこちら

Sig

インディーゲームクリエイター。 UE4を使いPC/PS4向けアクションゲーム「Link: RH」を開発中。ほかにもフリーランスでのソフトウェア開発、バーチャルアバター文化の普及活動など、幅広く手掛ける。 https://www.reminiscedev.com/

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