Unity向け階層型デバッグメニューシステム「Unity Debug Sheet」がOSSとして公開

サイバーエージェントに所属するHaruma-K氏は、オープンソースプロジェクト「Unity Debug Sheet」を公開しました。

Unity Debug Sheetは、デバッグメニューを簡単に作成できる、Unityのための階層型デバッグメニューシステムです。

一般的に、ゲーム開発が進むにつれて多くのデバッグコマンドが作られ、次第に目的のコマンドが見つけづらくなり開発効率の低下を招きます。 Unity Debug Sheetは階層化して整理されたデバッグメニューを簡単に作るシステムを提供することによりこれを解決することを狙いとしています。

https://twitter.com/harumak_11/status/1574534150719098880

幅広い機能のほか、リリースビルドから除外するための設定も用意。現場の開発者が使いやすい設計となっています。

実機上で動かすデバッグメニューは、uGUIで自作したり、SRDebuggerなどのアセットを用いいて実装されます。今回のUnity Debug Sheetは「階層型のデバッグメニューを比較的手軽に作れる」選択肢としてとても魅力的です。

サイバーエージェントは、Unityに関する技術情報やツールのオープンソース化を積極的に行っています。先日も『Unity パフォーマンスチューニングバイブル』のPDFが公開されたほか、Haruma-Kは「NOVA Shader」の開発も行っています。

UnityDebugSheetのgithub urlはこちら

igjd

IndieGamesJp.dev Moderator

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。