総ページ数1,120!『Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd Generation』6月29日発売。23名の著者陣が参加、中級者へのステップアップに。
ボーンデジタル社より、Unityゲーム開発者向け書籍『Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd Generation』が発売されます。本書は、23名の著者陣が37テーマで最新Tipsを紹介する書籍です。総ページ数:1,120ページの大ボリューム!
『UniRx/UniTask完全理解』筆者の打田恭平氏、インディーゲームスタジオilluCalab.のEIKI`氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの黒河 優介氏など、実力派開発者が参加。当ブログ運営株式会社ヘッドハイの一條貴彰も、「インタラクティブ・ミュージックの実装」「Genvidを使った次世代動画配信」の2つのテーマで参加しています。
以下、商品紹介ページより。
Unityのゲーム開発現場で最も使われた決定版書籍が、大幅バージョンアップして登場!
ゲームの開発現場で即実践できるスキルが身につく!本書は、ゲーム開発で最も使われている「Unity」の入門や初級レベルを卒業した方向けの書籍です。ゲームの開発現場で、即実践できるスキルが身につくように、「37」の最新のトピックを網羅しました。
本書には、第一線の現場で活躍している23名の著者陣が参加しており、ゲーム開発のノウハウやTipsが満載されています。またほとんどのトピックでは、サンプルゲームがダウンロードでき、実際に動かしながら、実践的に学んでいくことが可能です。
Unityでのゲーム開発のさまざまな場面で、すぐに役立つ1冊となっています。
●基本コンポーネント(5セクション)
Prefab/カメラワーク/TextMesh Pro/Particle System/NavMesh●グラフィックス(4セクション)
Light 2D/URP/シェーダー言語/Timeline●拡張コンポーネント(7セクション)
Terrain/2D Animation/Anmation Rigging/Visual Effect Graph/ShaderGraph/Bolt/Unity ML-Agents●ネットワーク(3セクション)
Firebase/Photon/MLAPI●リソース/IO/xR(4セクション)
AR/VR/サウンド/Genvid●C#スクリプティング(7セクション)
DOTS/C# JobSystem/C#新機能/UniRx/Zenject/システム設計●開発支援(7セクション)
Editor拡張/プロファイリング/テストフレームワーク/Addressable Assets/ビルド管理/動画広告