作成者: igjd

東京ゲームショウ2022のインディーゲームシーン

東京ゲームショウ2022は実に3年ぶりにフルの開催となり、多数の企業がブースを出展し、活気の溢れるものになっていました。 活気を取り戻したのはインディーゲームも同様です。昨年はほぼオンラインが主軸だっ...

若手ゲーム開発者向け助成金「ゲームクリエイター助成制度」が次年度の募集を開始。採択で最大200万円までの助成金、締め切りは今年の12月31日まで。

公益財団法人・日本ゲーム文化振興財団が今年の助成事業をスタートするにあたり、クリエイターの募集を公式サイトにて発表しています。締め切りは今年2022年12月31日まで。 日本ゲーム文化振興財団の助成事...

文化庁が「海賊版対策情報ポータルサイト」の無料相談窓口を公開、個人開発ゲームも対象

文化庁が、海賊版などの被害について弁護士と相談できる窓口を「インターネット上の海賊版による著作権侵害対策情報ポータルサイト」上にて開設しました。個人や小規模のゲーム開発者も利用できます。 日本の権利者...

インディーデベロッパーの告発が続くパブリッシャPQubeの問題——資金が開発者に届かないことは、日本でも対岸の火事ではない

最近、インディーゲームパブリッシャーであるPQubeが、契約したデベロッパーに告発されるニュースが相次いでいます。先日『A Space For The Unbound』を開発中のインドネシアのスタジオ...