Steamのレビューを分析できるサイト「Steam Scout」紹介。世界のプレイヤーがどうゲームを評価したかが確認できる。

Steamのレビューは、いったい世界のどんな国の人がゲームを買い、遊び、評価をしているのでしょうか? そんな疑問を解消できるサイト「Steam Scout」が登場しました。開発は『コーヒートーク』を制作したToge Productionsです。

サイトの使い方はシンプル。レビューを調べたいタイトルを検索欄に入力することで、世界各国のどの言語でレビューが書かれているかの統計とグラフを表示してくれます。

たとえば本ウェブサイトのオーナーである、Takaaki Ichijoの代表作『Back in 1995』のデータを調べてみましょう。どの国から一番レビューが届き、高評価と低評価を与えているかが統計として表示されています。

対応している言語とそうでない言語も一目でわかるようになっており、各ゲームタイトルが各国の言語に対応していることで、レビューにどのような影響があるかもわかるようになっています。

さらにゲームプレイとレビューの関係をうかがえる統計モードも実装。「Load」ボタンをクリックすると、全レビューがどれくらいのプレイ時間で書かれ、高評価か低評価かを判定したかの統計も表示されます。

『Back in 1995』のレビューで言えば、サクッとプレイした人はネガティブなレビューが多く、より長く遊んだ人(すなわちゲーム内のテキストをしっかり読んだ人)はポジティブなレビューが多いことが分かるのです。

ビデオゲームのユーザーレビューというのは、とりわけ曖昧に見えてしまう部分もあります。ですが、「Steam Scout」による分析を見ることで、具体的な評価や反応を見て取ることができるでしょう。

公式サイト:Steam Scout

葛西 祝

ジャンル複合ライティング業者。ビデオゲームを中核に、アニメーションや映画、アートから文学、時に格闘技に至るまで多様なジャンルを横断して執筆している。 公式サイト:http://site-1400789-9271-5372.strikingly.com/

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