小規模開発者向けSteamフェスティバル「Tiny Teams 2026」が参加作品募集を開始、応募は4月30日まで
Yogscast Gamesは、小規模スタジオや個人開発者によるインディーゲームに焦点を当てたSteamフェスティバル「Tiny Teams 2026」の参加作品の募集を開始しました。
Tiny Teamsとは
「Tiny Teams」は、コアメンバーが5人以下の小規模な開発チームや個人開発者によって制作されたゲームを対象とした、年に一度のSteamフェスティバルです。2026年のイベントは、8月6日から13日までの1週間にわたり、Steam上の特設ページおよびYogscastのTwitch、YouTubeチャンネルで開催されます。参加費や掲載料は不要で、Yogscast Gamesがイベントの運営、プロモーションを全面的にバックアップします。選出されたゲームは、数千人規模の視聴者を持つYogscastネットワークのクリエイターによって配信される可能性があり、Steamのオーディエンスだけでなく、より広範なゲームファンに作品をアピールする機会となります。
応募条件は以下の通りです。
- チーム規模: コア開発メンバーが5人以下であること(フリーランスや請負業者はこの制限に含まれません。また、パブリッシャーの人数もカウントされません)。
- 対象タイトル: リリース済み、未リリース(開発中)のいずれも応募可能です。ただし、イベント開催時にSteamのストアページが公開されている必要があります。
- プラットフォーム: Steamでの展開を予定しているタイトルに限られます(他プラットフォーム専売のゲームは対象外です)。
- 価格設定: 有料ゲーム、無料ゲームのどちらでも応募可能です。
- 必要な提出物: SteamのAppID、および120秒以内のゲームプレイ映像またはトレイラー(必須)。プレイ可能なデモ版の提出は必須ではありませんが、用意することが推奨されています。
パブリッシャー経由での応募も可能ですが、1社につき最大3タイトルまでの制限が設けられています。
選考とイベント期間中の展開について
Tiny Teamsは、小規模開発者の機会を最大化するため、他の大規模なフェスと比較して参加タイトル数を絞り込んでいます。2025年のフェスティバルでは、2,200以上の応募の中から約250タイトルが選出されたそうです。
選考を通過した場合、イベント期間中にYogscastのメインチャンネルでゲームが配信される可能性があります。メインチャンネルで配信された映像は、開発者が自身のSteamページやSNS、トレイラーなどで自由に使用することが許可されています。また、希望する開発者は、外部のコンテンツクリエイターやメディア向けにプレスキーを配布するオプションを選択することも可能です。
イベント期間中のセールへの参加は任意ですが、すでにゲームをリリースしている場合は、イベントの注目度の高さを活かしてセールに参加することが推奨されています。
応募の締め切りは2026年4月30日です。自作のゲームをより多くのプレイヤーに届ける機会を探している小規模チームや個人開発者の方は、参加を検討してみてはいかがでしょうか。





