Nintendo Lifeのベテランライターが語る:メディアへゲームをアピールする方法
第1回目のゲストはNintendoLife、Kotaku、およびRockPaperShotgunのベテランライターであるKate Gray氏です。今回の記事では、初回ポッドキャストの内容「メディアにPRするときのポイント」をまとめました。
第1回目のゲストはNintendoLife、Kotaku、およびRockPaperShotgunのベテランライターであるKate Gray氏です。今回の記事では、初回ポッドキャストの内容「メディアにPRするときのポイント」をまとめました。
[本記事は、GameDiscoverCoニュースレターの日本語翻訳です。GameDiscoverCoの許諾を得て翻訳・掲載しています。] 久々のGameDiscoverCoの記事ですが、今回の記事はイ...
2022年はコロナ禍の3年目ですが、まだコロナ前に戻れる保証はありません。しかし、2022年は「過渡期」だとGame Conference GuideのPavol Buday氏が考えています。今回の記事はBuday氏のゲームイベントについて2021年の振り返りと2022年の予測を紹介します。
2020年にSteamでリリースされたゲームの数は約1万でした。それほど競争が激しい、埋もれやすいインディーゲーム業界では、開発投資費用を回収できないゲームの話は珍しくありません。また、ウィッシュリスト登録者数が高くても、利益が必ずしも良いというわけではありません。例えば、冷戦末期FPS『INDUSTRIA』はリリース時に8万件のウィッシュリスト登録がありましたが、利益は次のゲーム開発投資には足らないと開発者のDavid Jungnickel氏が公開しました。
ご存知の通り、ゲームは視覚的なエンターテインメントであるため、重要な宣伝方法としてユーチューバーやTwitchの実況者が挙げられます。ですが、実況者をどのように探すべきでしょうか。確かに実況者へのアクセスキーの一斉配信は便利ですが、一番効果的な方法ではないかもしれません。今回の記事では、最適な実況者を探す方法について、実況者の統合検索ツールを提供している会社Gamesightの代表Adam Lieb氏とのインタビューを紹介します。
普段のGameDiscoverCoニュースレターはSimon Carless氏が執筆していますが、今回の記事は『The Last Spell』の13万本達成を記念して、Ishtar Gamesのマーケティング担当者のBruno Laverny氏に執筆していただきました。『The Last Spell』はインディーズスタジオIshtar Gamesによって開発されたローグライク要素のあるタクティカルRPGです。リリースしてから2ヶ月以内に13万本を突破し予想より遥かに売れました。その原因についてこの記事ではマーケティングの分析を行います。
[本記事は、GameDiscoverCoニュースレターの日本語翻訳です。GameDiscoverCoの許諾を得て翻訳・掲載しています。] みなさんはゲームをどの時期に発売したいと考えていますか?Ste...
最近、Broken Arms Gamesというイタリアのインディーズスタジオが自社のゲームリリース経験をツイッターで共有しました。そのゲームは『Hundred Days』というワイン生産シミュレーションゲームです。『Hundred Days』のリリース経験についてBroken Arms CEOのElisa Farinetti氏に詳細をいただきましたので、この記事ではリリースのデータ及び学んだことを紹介します。
[本記事は、GameDiscoverCoニュースレターの日本語翻訳です。GameDiscoverCoの許諾を得て翻訳・掲載しています。] 以前もプロローグについての記事を投稿しましたが、当時プロローグ...
皆さんはバズったゲームを見たときに、どうすればそんなにバズるのかと疑問に思ったことはありませんか。今回の記事では、「The Wandering Village」の事例からSteamウィッシュリスト入りを増やす5つの方法を紹介します。