Unityにおける水面と浮力の表現。「Flotsam」開発者による解説記事が公開

「Flotsam」は海に浮かぶイカダの上で繰り広げられるサバイバルゲームだ。海には様々なゴミが漂流しており、それらをあつめてイカダを拡大、拠点として発展させていく。
ゲーム画面の多くを占めるのは海面だ。本作はトゥーンシェードのグラフィクスを採用しており、海の表現もそれに沿ったつくりをしている。そして、アイテムは海に漂ってぷかぷかしながらやってくる。
本作はUnityで開発されている。この海の表現について、シェーダ、メッシュ、パーティクル、テクスチャなど細部にわたる解説記事が開発元より投稿された。
水をテーマにしたゲームを作っているクリエイターには大いに参考になるはずだ。「Flotsam」はSteamにて発売中。
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwww.pajamallama.be%2Fdevlog%2Fthe-water-of-flotsam%2F
英語記事はリンクに Google 翻訳噛ませたものを隣に置いておくと便利だとおもいますが、如何でしょうか。
コメントありがとうございます。自動翻訳については内容の正確性に欠けるため、積極的に載せるのは難しいと考えております。
今後の英語記事紹介については、英語情報に抵抗がある方のために、「リンク先は英語」等のコメントを追加するようにいたします。