カテゴリー: パブリッシング

産経デジタルがゲームレーベル「HYPER REAL」を発表。インディーゲームの販売やマーケティングを手掛ける新たなプロジェクト

株式会社産経デジタル(代表取締役社長:土井達士)は、新しいゲームレーベル「HYPER REAL」(ハイパーリアル)を2023年7月3日に設立しました。本レーベルは「日本・アジア産の個性的なインディー作...

[UPDATE]ValveがSteam販売ゲームにおけるAI生成アセットの利用ルールを更新予定、引き続き「権利を侵害するコンテンツが含まれないこと」が条件

[UPDATE 2024/1/10] ・タイトルを「ValveがSteam販売ゲームにおいて「学習元アセットの権利が明らかでないAI生成アートアセット」を利用禁止に」から変更しました。 [UPDATE...

インディーゲームの価格設定はどのようにすればよいのか、4つのポイントから最適解を見つける方法

別の記事でゲームコンサルタントのZukowski氏がビデオゲームの価格を調査した結果、AAAゲームの価格が増える一方ですが、インディーゲームの価格はほぼ変わっていないことが分かりました。そして、100件以上のレビューを獲得しているインディーゲームは大体AAAゲームの価格の半額くらいになっています。では、ゲームをリリース前、どのように価格設定をすれば良いでしょうか。参考として、この記事では価格設定に関する4つのポイントを紹介します。

「Epic Games Store」での販売がすべての開発者・パブリッシャーに開放。利用手数料は12%、使用している開発環境に縛りなし。

Epic Gamesは、これまで限定的な開発者のみに提供していたEpic Games Storeの販売システムを開放し、すべての開発者・パブリッシャーが一律に利用できるようになったと発表しました。 S...

『Steam Nextフェス』2023年6月回の開催を告知、エントリー期限は3月16日午後11時59分まで。リリースを控えたタイトルは参加を推奨

[UPDATE 23/2/21]対象タイトルの日付が間違っていたため、修正しました。 Steam最大のオンラインイベント『Steam Nextフェスト』がエントリーの開始を発表しました。登録期限は3月...

アクティブゲーミングメディアが「LQA」の進化について明かす。オンラインイベント『GGLT early 2023 online』にて、2月18日に登壇を予定、参加無料

ビデオゲームのローカライズの際、LQA(Linguistic Quality Assurance、 “言語品質保証”の意味)は非常に重要なプロセスです。 LQAとは、どれだけ翻訳がゲームへ正確に実装で...

パブリッシャー「わくわくゲームズ」代表インタビュー。日本で最も敷居が低いパブリッシャーを目指す、同社の狙いとモットーとは

昨今は日本国内で活動するインディーゲーム専門のゲームパブリッシングサービスが充実しています。様々な会社が開発者の活躍を支えており、それぞれ強みやアピールポイント、サービス内容は異なります。本インタビュ...

[UPDATE]ValveがSteamにおける地域別価格の自動設定改善を予告、計算レートが定期的に更新されるように

Valveは公式ドキュメントにおいて、ドル価格をベースに自動設定される各地域のゲーム価格について、計算レートの更新頻度を上げると告知しました。 [UPDATE 22/10/25]本日Steamwork...