[PR]こだわりの音を、線を描くように作れる効果音作成ツールDSP Action & Motion
前回のブログで、ゲーム効果音作成ツール・DSPシリーズを6種類紹介してきました。今回はその中でも、比較的新しい製品&イチ押しであるDSP ActionとDSP Motionの2つを解説していきましょう...
前回のブログで、ゲーム効果音作成ツール・DSPシリーズを6種類紹介してきました。今回はその中でも、比較的新しい製品&イチ押しであるDSP ActionとDSP Motionの2つを解説していきましょう...
インディーゲーム開発者の中には、絵作りやプログラミングに精通していても、「効果音」については正直よく分からない!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 プロのサウンドデザイナーでもない限り、高価...
ゲーム開発には絶対に必要な「効果音」。 作品ごとに有料素材を買って費用がかさんだり、マイク録音しようにも思ったような音が録れず、困っていませんか? 今回は、サウンドの知識がなくても、自分の作品に合うゲ...
ゲームを作るとき、人に認知されることが成功につながりますが、その前にゲームの予算計画と売上予測をするべきです。開発者は予算計画と売上予測をしていないなら、パブリッシャーは絶対にしています。では、開発者が投資収益率をどう予測すれば良いでしょうか。また、パブリッシャーや出資者はどう考えればよいでしょうか。今回の記事は売上予測の間違った計算方法と予測ポイントを紹介します。
[本記事は、GameDiscoverCoニュースレターの日本語翻訳です。GameDiscoverCoの許諾を得て翻訳・掲載しています。] 「あまり注目を集めていないが、Steamで定期的に売れているゲ...
年に3回、リリース前のゲームが参加できるSteam Next Festが開催されます。最近、2022年6月のNext Festが開催され、参加したゲームの1056本の中、65本の開発者にデータを共有していただきました。(この計算機によると、サンプルサイズは6.1%ですが、誤差は12%だそうです。)この記事では、集めたデータを紹介しながら、参加したゲームのウィッシュリスト獲得の分析を行います。
最近、インディーゲームパブリッシャーであるPQubeが、契約したデベロッパーに告発されるニュースが相次いでいます。先日『A Space For The Unbound』を開発中のインドネシアのスタジオ...
サイバーエージェントのゲーム・エンターテイメント事業部が、社内研修用の書籍『Unity パフォーマンスチューニングバイブル』のPDFを公開し、同時にオープンソース化したことを公式ブログにて発表しました...
[本記事は、GameDiscoverCoニュースレターの日本語翻訳です。GameDiscoverCoの許諾を得て翻訳・掲載しています。] 最近、『V Rising』という吸血鬼サバイバルゲームが話題に...
[本記事は、How To Market A Gameブログ(以下、HTMAG)の日本語翻訳です。How To Market A Gameの許諾を得て翻訳・掲載しています。] インディースタジオRed ...