パブリッシャー「わくわくゲームズ」代表インタビュー。日本で最も敷居が低いパブリッシャーを目指す、同社の狙いとモットーとは

昨今は日本国内で活動するインディーゲーム専門のゲームパブリッシングサービスが充実しています。様々な会社が開発者の活躍を支えており、それぞれ強みやアピールポイント、サービス内容は異なります。本インタビュ...

大阪のインディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp」が2023年3月に開催決定。出展タイトル募集は11月中旬を予定

関西で新たなインディーゲームイベント「ゲームパビリオンjp」が開催されることが、準備会より発表されました。 『ゲームパビリオンjp』は大阪で開催するインディーゲーム向け展示会。本イベントは、これまでも...

[UPDATE]ValveがSteamにおける地域別価格の自動設定改善を予告、計算レートが定期的に更新されるように

Valveは公式ドキュメントにおいて、ドル価格をベースに自動設定される各地域のゲーム価格について、計算レートの更新頻度を上げると告知しました。 [UPDATE 22/10/25]本日Steamwork...

ゲームの売上予測に役立つツールキットと資料のリンク集

ゲームを作るとき、人に認知されることが成功につながりますが、その前にゲームの予算計画と売上予測をするべきです。開発者は予算計画と売上予測をしていないなら、パブリッシャーは絶対にしています。では、開発者が投資収益率をどう予測すれば良いでしょうか。また、パブリッシャーや出資者はどう考えればよいでしょうか。今回の記事は売上予測の間違った計算方法と予測ポイントを紹介します。

東京ゲームショウ2022のインディーゲームシーン

東京ゲームショウ2022は実に3年ぶりにフルの開催となり、多数の企業がブースを出展し、活気の溢れるものになっていました。 活気を取り戻したのはインディーゲームも同様です。昨年はほぼオンラインが主軸だっ...

若手ゲーム開発者向け助成金「ゲームクリエイター助成制度」が次年度の募集を開始。採択で最大200万円までの助成金、締め切りは今年の12月31日まで。

公益財団法人・日本ゲーム文化振興財団が今年の助成事業をスタートするにあたり、クリエイターの募集を公式サイトにて発表しています。締め切りは今年2022年12月31日まで。 日本ゲーム文化振興財団の助成事...