東京ゲームショウ2022のインディーゲームシーン
東京ゲームショウ2022は実に3年ぶりにフルの開催となり、多数の企業がブースを出展し、活気の溢れるものになっていました。 活気を取り戻したのはインディーゲームも同様です。昨年はほぼオンラインが主軸だっ...
東京ゲームショウ2022は実に3年ぶりにフルの開催となり、多数の企業がブースを出展し、活気の溢れるものになっていました。 活気を取り戻したのはインディーゲームも同様です。昨年はほぼオンラインが主軸だっ...
公益財団法人・日本ゲーム文化振興財団が今年の助成事業をスタートするにあたり、クリエイターの募集を公式サイトにて発表しています。締め切りは今年2022年12月31日まで。 日本ゲーム文化振興財団の助成事...
日時:10月19日 OPEN/19:00 CLOSE/23:00 FOOD L.O./22:30場所:秋葉原MOGRA入場料:1,500円(ワンドリンク付き) 参加ルール 会場では、飲食をしている時を...
サイバーエージェントに所属するHaruma-K氏は、オープンソースプロジェクト「Unity Debug Sheet」を公開しました。 Unity Debug Sheetは、デバッグメニューを簡単に作成...
[本記事は、GameDiscoverCoニュースレターの日本語翻訳です。GameDiscoverCoの許諾を得て翻訳・掲載しています。] 「あまり注目を集めていないが、Steamで定期的に売れているゲ...
コナミが今年、主催したインディーゲーム展示会「Indie Games Connect」(以下、IGC)が早くも次回の開催を発表しました。次回は2023年4月30日(日)、前回と同じくコナミクリエイティ...
コミュニティマネージャの重要性 しばらく前から、ゲーム業界ではコミュニティマネージャという職種ができるようになりました。SNSなどオンラインでのコミュニケーションが発達し、またゲームが発売後もアップデ...
年に3回、リリース前のゲームが参加できるSteam Next Festが開催されます。最近、2022年6月のNext Festが開催され、参加したゲームの1056本の中、65本の開発者にデータを共有していただきました。(この計算機によると、サンプルサイズは6.1%ですが、誤差は12%だそうです。)この記事では、集めたデータを紹介しながら、参加したゲームのウィッシュリスト獲得の分析を行います。
アンリアルエンジンの公式大型勉強会「UNREAL FEST」の次回開催が発表されました。開催地は京都コンピュータ学院京都駅前校です。コロナウィルスの影響下で、2020年よりオンライン版である「UNRE...
インディーゲームのオンライン配信イベントである「INDIE Live Expo」が、今冬配信分のタイトル募集を開始しました。 https://indie.live-expo.games/entry/ ...