文化庁が「海賊版対策情報ポータルサイト」の無料相談窓口を公開、個人開発ゲームも対象
文化庁が、海賊版などの被害について弁護士と相談できる窓口を「インターネット上の海賊版による著作権侵害対策情報ポータルサイト」上にて開設しました。個人や小規模のゲーム開発者も利用できます。 日本の権利者...
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[UPDATE 2022/10/13]主催者からの連絡により、今年はインディー向けの無償の枠がなくなり、通常出展料USD$2,200が支払金額である旨を確認いたしました。下記、修正しております。 Ta...
最近、インディーゲームパブリッシャーであるPQubeが、契約したデベロッパーに告発されるニュースが相次いでいます。先日『A Space For The Unbound』を開発中のインドネシアのスタジオ...
サイバーエージェントのゲーム・エンターテイメント事業部が、社内研修用の書籍『Unity パフォーマンスチューニングバイブル』のPDFを公開し、同時にオープンソース化したことを公式ブログにて発表しました...
The Mix Next ShowcaseはYouTube, Twitchで開催されるオンラインのゲーム紹介ライブ配信です。今年は10月27日に配信されることが決定し、出展タイトルの募集がスタートしま...
ゲーム制作において重要な音楽関連の素材を無料で利用できるサイト「ユーフルカ」のリニューアルが公式アカウントより発表されました。新しいサイトでは各カテゴリーの音源の再生や検索、ダウンロードが容易になり、...
ゲームの「ジャンル」と「絵柄」を決めた瞬間、ほとんどのマーケティングの決断をしました。ゲームの質も大事ですが、それ以前ゲームのジャンルによってプレイヤーが遊ぶかどうかが決まります。2019年から現在に至るまで、32,202本のインディーゲームがリリースされました。その中、18,563本が10件以上のレビューを獲得しています。レビュー数が少ないということは遊んでいるユーザーも少ないということです。どうやらプレイヤーには本当に好みがあります。今回の記事ではSteamで人気のジャンルとそのデータを紹介します。
国内のインディーゲームイベントの中でも、BitSummitはとりわけ産業としての意味合いを強く感じるイベントです。インディーゲームは「クリエイターが作りたいものを作るものなんだ!」という個人の思いを反...
Steamで公開されているさまざまなタイトルは、どれくらい遊ばれており、どれくらいの売り上げを出しているものなのでしょうか? 開発者はもちろん、メディアやユーザーも気になるであろう情報を、自分好みに収...
Steamストアページにおいて、プレイヤーが最初に目にするゲームのカプセル画像。この画像の扱いについて、使用ルールを改める発表が公式より行われました。 ルールの変更とは、主にカプセル画像に使用するテキ...