[PR] 台北ゲームショウにフルリモート参加! Ukiyo Studiosの代理出展プランが募集中
[PR]本記事はUkiyo Studiosさまの提供記事です。 Taipei Game Showへの参加をリモート化!展示スタッフ込みで展示できるフルパッケージプラン Ukiyo Studiosは、イ...
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Valveは公式ドキュメントにおいて、ドル価格をベースに自動設定される各地域のゲーム価格について、計算レートの更新頻度を上げると告知しました。 [UPDATE 22/10/25]本日Steamwork...
[本記事は、GameDiscoverCoニュースレターの日本語翻訳です。GameDiscoverCoの許諾を得て翻訳・掲載しています。] 「あまり注目を集めていないが、Steamで定期的に売れているゲ...
コミュニティマネージャの重要性 しばらく前から、ゲーム業界ではコミュニティマネージャという職種ができるようになりました。SNSなどオンラインでのコミュニケーションが発達し、またゲームが発売後もアップデ...
年に3回、リリース前のゲームが参加できるSteam Next Festが開催されます。最近、2022年6月のNext Festが開催され、参加したゲームの1056本の中、65本の開発者にデータを共有していただきました。(この計算機によると、サンプルサイズは6.1%ですが、誤差は12%だそうです。)この記事では、集めたデータを紹介しながら、参加したゲームのウィッシュリスト獲得の分析を行います。
ゲームの「ジャンル」と「絵柄」を決めた瞬間、ほとんどのマーケティングの決断をしました。ゲームの質も大事ですが、それ以前ゲームのジャンルによってプレイヤーが遊ぶかどうかが決まります。2019年から現在に至るまで、32,202本のインディーゲームがリリースされました。その中、18,563本が10件以上のレビューを獲得しています。レビュー数が少ないということは遊んでいるユーザーも少ないということです。どうやらプレイヤーには本当に好みがあります。今回の記事ではSteamで人気のジャンルとそのデータを紹介します。
Steamで公開されているさまざまなタイトルは、どれくらい遊ばれており、どれくらいの売り上げを出しているものなのでしょうか? 開発者はもちろん、メディアやユーザーも気になるであろう情報を、自分好みに収...
[本記事は、GameDiscoverCoニュースレターの日本語翻訳です。GameDiscoverCoの許諾を得て翻訳・掲載しています。] 最近、『V Rising』という吸血鬼サバイバルゲームが話題に...
「いったいどうやって自分のゲームを広めていけばいいの?」多くのインディーゲーム開発者が頭を悩ませるのは、自作のマーケティングやプロモーションでしょう。 これらの悩みを解決する手段のひとつに、パブリッシ...
国内のインディーゲームクリエイターコミュニティAsobuは、先日のGDC 2022にて行った、世界的な状況における日本でのインディーゲームシーンについて講演しました。今回、講演内容のエビデンスとなった...