「Epic Games Store」での販売がすべての開発者・パブリッシャーに開放。利用手数料は12%、使用している開発環境に縛りなし。
Epic Gamesは、これまで限定的な開発者のみに提供していたEpic Games Storeの販売システムを開放し、すべての開発者・パブリッシャーが一律に利用できるようになったと発表しました。 S...
Epic Gamesは、これまで限定的な開発者のみに提供していたEpic Games Storeの販売システムを開放し、すべての開発者・パブリッシャーが一律に利用できるようになったと発表しました。 S...
ご存知の通り、最近Steam Nextフェス (いわゆる試遊し放題イベント)が10月3日〜10月10日まで開催されました。この記事ではSteam Nextフェス2022年10月の傾向をまとめました。
[PR]本記事はUkiyo Studiosさまの提供記事です。 Taipei Game Showへの参加をリモート化!展示スタッフ込みで展示できるフルパッケージプラン Ukiyo Studiosは、イ...
Valveは公式ドキュメントにおいて、ドル価格をベースに自動設定される各地域のゲーム価格について、計算レートの更新頻度を上げると告知しました。 [UPDATE 22/10/25]本日Steamwork...
[本記事は、GameDiscoverCoニュースレターの日本語翻訳です。GameDiscoverCoの許諾を得て翻訳・掲載しています。] 「あまり注目を集めていないが、Steamで定期的に売れているゲ...
コミュニティマネージャの重要性 しばらく前から、ゲーム業界ではコミュニティマネージャという職種ができるようになりました。SNSなどオンラインでのコミュニケーションが発達し、またゲームが発売後もアップデ...
年に3回、リリース前のゲームが参加できるSteam Next Festが開催されます。最近、2022年6月のNext Festが開催され、参加したゲームの1056本の中、65本の開発者にデータを共有していただきました。(この計算機によると、サンプルサイズは6.1%ですが、誤差は12%だそうです。)この記事では、集めたデータを紹介しながら、参加したゲームのウィッシュリスト獲得の分析を行います。
ゲームの「ジャンル」と「絵柄」を決めた瞬間、ほとんどのマーケティングの決断をしました。ゲームの質も大事ですが、それ以前ゲームのジャンルによってプレイヤーが遊ぶかどうかが決まります。2019年から現在に至るまで、32,202本のインディーゲームがリリースされました。その中、18,563本が10件以上のレビューを獲得しています。レビュー数が少ないということは遊んでいるユーザーも少ないということです。どうやらプレイヤーには本当に好みがあります。今回の記事ではSteamで人気のジャンルとそのデータを紹介します。
Steamで公開されているさまざまなタイトルは、どれくらい遊ばれており、どれくらいの売り上げを出しているものなのでしょうか? 開発者はもちろん、メディアやユーザーも気になるであろう情報を、自分好みに収...
[本記事は、GameDiscoverCoニュースレターの日本語翻訳です。GameDiscoverCoの許諾を得て翻訳・掲載しています。] 最近、『V Rising』という吸血鬼サバイバルゲームが話題に...