カテゴリー: マーケティング

とある実況者の配信したゲームとその閲覧数

ゲームの宣伝に最適な「実況者」を探す方法

ご存知の通り、ゲームは視覚的なエンターテインメントであるため、重要な宣伝方法としてユーチューバーやTwitchの実況者が挙げられます。ですが、実況者をどのように探すべきでしょうか。確かに実況者へのアクセスキーの一斉配信は便利ですが、一番効果的な方法ではないかもしれません。今回の記事では、最適な実況者を探す方法について、実況者の統合検索ツールを提供している会社Gamesightの代表Adam Lieb氏とのインタビューを紹介します。

ディズニーがインディーゲーム開発者へのIP提供の可能性を語る。AAAではない、インディーのクリエイティブからも可能性を探る狙いか

E3 2021にて、ディズニーが今後AAAタイトルだけにIPを提供するのではなく、インディーゲームの規模にもIPを提供していくことを発表しています。 IGNの取材によれば、Walt Disney Ga...

Twitterにてインディーゲームのマーケティングを行えるツール「Indie Launch Tool」紹介。今夏にベータ版が開始を予定。

インディーゲームで頭を悩ませる課題のひとつに、自作のマーケティングをどのように行うか? があるでしょう。今回はそんな悩みを解決するきっかけになるだろうツール、「Indie Launch Tool」を紹...

日本のインディーゲーム開発者向けインキュベーションプログラム「iGi(イギ)」発表

本日、株式会社マーベラスは、日本のインディーゲーム開発者向けインキュベーションプログラム「indie Game incubator (iGi)」を発表しました。インディーゲーム開発者を総合的にサポート...

Microsoft インディーゲーム部門担当マット・スミス氏が自身の開発経験を基にインディーゲーム開発を語る[CEDEC2020]

絶壁に立ったインディーゲームディベロッパーが自身の体験を語る CEDEC2020にてマイクロソフトのインディーゲーム部門を担当しているマット・スミス氏(以下マット氏)が、自身の経験を語るセッション「S...

VRタイトルの全世界配信におけるレーティング・ストア審査・自社マーケティングのコツ。『ラストラビリンス』振り返り[CEDEC2020]

2020年9月2日から4日にかけて、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2020」が開催されています。今年は新型コロナウイルスの影響によりオンライン開催に変更となっています。その講演にてVRタイ...

ゲーム開発で注意すべき“特許”。あとでトラブルを避けるために、コンテンツ制作チーム「manicreator.com」が注意すべきケースを掲載。

インディーゲーム開発において、意外に盲点となっているものにゲームシステムの特許があるでしょう。この特許について、コンテンツ制作チーム「manicreator.com」が公式サイトにて、とりわけ注意すべ...